先週ここで「終わったあたりにネタバレしますね」と話題に出したグレルの某シーンについてネタバレしにきました。
ツイッターの方で「あのネタバレまだ?」って言われて思い出した…
年をとると忘れっぽくていけませんね!
でもまあ見て何の得をするわけでもないほどの漫画家とは思えないラフですよ。
ほんと「お前のラフっていつもこんななの?」みたいな疑問がわくレベルですよ。
こんなしょうもないネタを拾って下さった監督は優しい人です。
多分全国放映もう終わってますが、見てない人のためにネタバレなので続きに格納しますね~~
このシーンです。

今、「お前よりによってこのシーンかよ!」って思ったでしょ。
思ってない?嘘付け!!!絶対思っただろ!!!!!
しかも数日前に「ほら、黒執事って結構耽美系じゃなくって?」みたいな話をしたすぐ後にこれだよ!!!
ガッカリクオリティな人間でほんとすいません。
脚本に書いてあったんですよ。
「デスサイズを使いビッグベンを登るグレル」って。
で、勝手にワタシはこういうポーズで登るって思い込んでたわけです。
まあ、端的に言うと脳内が ガイ・キッチー だよね。
でも何故か当然のようにこうやって登るって思い込んでたんですよ、(当時の)ワタシは!(笑)
で、いざ絵コンテが届いたわけですが、絵コンテマンの方は至極まっとうな方だったので、こんなポーズではなかったわけですね。
状況がすでにアレっていうのはおいといて、多分考え得る限りかなり再現性が高そうな「実際にチェーンソーを使って登れそうな登り方」描いてきて下さってたわけです。
それなのに枢ときたら、何故か「デスサイズで壁を登るって、こうじゃないんですか?(真顔)」とこれを提出し
監督に笑いを頂き、「インパクトありすぎるwこれでいきましょうw」採用していただいたという…
…とりあえずこの流れで謝っておきます。
絵コンテの方、そして監督、ほんとすいませんでした!(土下座)
ない! 普通ないよ! この登り方はない!!!!
今思っても何故当時のワタシはナチュラルに「デスサイズで壁を登るならこうだ」って思い込んでたのか謎です。
謎すぎてこれを描いた時の記憶がありませんが線の勢いからして修羅場中とかに滾った勢いで描いたんだと思います。
アニメで見たらスゴいインパクトでした。
ちなみにあのシーンの「ニンニン」は福山さんのアドリブです。
ついでに途中で登場する「シュタッ」も「ファッサ!」も福山さんのアドリブです。
素晴らしいアドリブとアニメーターさんの美しい絵に相乗効果を得て、あの奇抜なポーズがちょっとでもクスリとしてもらえたなら嬉しいです…ハハッorz
あ、マンゴスチンはワタシじゃないよ!!!!!(笑)